上手くエスコートする方法 NGエスコート編
前回に引き続き今回は
エスコートをするなかで
絶対にしてはいけない
NGエスコートについて書いて
いきます。
こんにちはらいくんです。
エスコート術を身につけても
NGエスコートをわかっていない
と失敗します。
しかしこの記事をしっかり最後
まで読むことで失敗は避けれます。
ではさっそく紹介していきます。
【NGエスコート】
エスコートをして女性をリードしよう！
と思っても
過ぎたるは及ばざるが如し。
過度なエスコートでは逆に女性が
引いてしまいます。
こんなエスコートは、気づかぬうちに女性を窮屈にさせているかも！？
1.女性の小さな手荷物も持とうとする
小さなハンドバッグひとつしか持っていないのに、無理に荷物を持とうとする……。
こういった行動は
マニュアルに従おうとし過ぎ、時代が古い、
と思われてしまう可能性が高いです。
女性によっては
「周囲から傲慢な女だと思われそう」
と、逆に落ち着かない気分にさせて
しまうこともあります。
また、今や女性にとって、ハンドバッグは
ファッションアイテムのひとつです。
荷物を持つのは、彼女が重そうなものを持っているときのみにするのがベターです。
2.女性を座らせるときに椅子を引く
よく聞くエスコートの方法ですが
「やりすぎでは？」
と思ってしまう女性も多々いるそうです。
素敵な男性というよりも家来っぽい、
そんなことを思われてしまうのは本望では
ないですよね。
難しいですが、
女性のタイプを見極めて
どこまでエスコートすべきか対応
するといいでしょう。
3.独りよがりのエスコート
例えばデートのとき
細かく予定を立てすぎて、相手がゆっくり
楽しむ隙を与えない、
といったことはNGです。
いくら評判の良いレストランやカフェを
一日に何軒も予約しても、
気ままに行動したいタイプの女性
だったらどうでしょう、
逆に好感度を下げてしまいます。
自己満足ではなく
相手の気分によって柔軟な提案ができるほどの余裕のある行動ができることこそがエスコート上手です。
いかがでしたか？
様々なエスコート方法を紹介しましたが、最も大切なのは女性を思いやる気持ちです！
すべて実行しようとしてマニュアル男
になるのはNG。
テクニックにこだわるよりも
相手の様子を見ながらのエスコートをし
女性の心を掴みましょう。
あなたの行動次第で変われます。
「自分を変えたい！」と思った
あなたからの
読者登録お待ちしております！
次の記事は
【モテる人とモテない人の違い①】
について
書いていくので読んでください。
最後にここまで読んでくださり
ありがとうございました。
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